施工管理☆こんな時代だから・・・自分の定年は自分で決める!働きやすさから定着率90%
50代?まだまだ若造だ!昭和の力を令和で発揮!「シニアになっても、長く活躍できる職場」そんな令和新時代ならではの環境を、ご用意しています。
「いつまでも現場でバリバリ働きたい」「内勤仕事で体力の負担が少ない方が…」など、あなたに合った働き方が可能です。
詳細は求人情報サイト・en転職の求人記事に記載しております。
直接お電話での応募も可能です⇒0120-314-881
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当社では建設業界における人材サービスから派生した新たな事業として、BIM・図面設計受託サービスを行っております。
プレゼンテーション資料作成から意匠・構造・設備・施工現場支援・ファシリティーマネージメント等の維持管理の分野まで、ワンストップでのIT技術サポートサービスを提供。大手建設会社等において豊富な経験と実績を持つ“BIMのプロフェッショナル”がお客様のご要望にお応えいたします。
BIM・図面設計受託のみならず、「BIMの社内研修を行ってほしい」などのニーズにも柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
お問い合わせ・ご相談はこちら TEL0120-129-001 アドレスsolution@jag-fld.com
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.jag-fld.com/service/bim-vr-design/
このたび、当社は㈱リロクラブが提供する『福利厚生倶楽部』に正式加入する事になりました。
従業員またはご家族の方がご利用できる福利厚生サービスです(宿泊サービスは3親等まで利用可能)。
リゾート・レジャー・スパ・ショッピング・グルメ・エステなど毎日の暮らしやオフタイムを充実させる多彩なメニューが満載。
各種施設やサービスを特別割引価格にてご利用いただけます。
◆◆全国約3,800ヶ所のスポーツクラブ、約600ヶ所のゴルフ場をお得に利用可能◇◇
◇◇その他、旅館・ホテル・パーケージツアー・飲食店・映画館などの割引サービスが充実◆◆
◎映画、カラオケ、テーマパーク、スポーツ観戦などお得なサービスを利用可能
◎育児支援・・・一時保育補助制度、月極保育補助制度などの育児支援が充実。さらに全国3,000ヶ所以上の
保育施設との連携。育児相談・ベビーシッター利用支援・家事代行など
◎自己啓発支援・・・eラーニング300コース以上をご用意
◎美容・健康増進支援・・・フィットネスクラブ・リラクゼーション・レジャー施設などの割引補助
◎介護支援・・・介護グッズ購入補助など
詳細は下記HPでもご覧いただけます。
弊社がリリースした「自然災害と復興事業に関する調査」の調査記事が各種メディアに取り上げられました。
Infoseekニュース
https://news.infoseek.co.jp/article/prtimes_000000003_000048195/
エキサイトニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2020-01-30-48195-3/
記事元(PR TIMES)はこちらになりますので、ぜひご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000048195.html
弊社では、20代〜30代の男女を対象に『自然災害と復興事業に関する調査』を実施し、若者の災害ボランティアへの意識について調査しました。
◆約3人に1人が「ボランティア活動への参加経験あり」と回答!災害への協力や支援をした方は?
まず、「ボランティア活動の参加経験はありますか?」と質問したところ、約3人に1人が『ある(34.8%)』と回答しました。
また、「災害に対しての協力や支援を行った経験はありますか?」との問いに対しては、約5人に1人の方が『ある(23.4%)』と回答しました、
具体的にどのような災害への活動を行ったか聞いたところ、『東日本大震災(64.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『台風19号(12.8%)』『熊本地震(11.3%)』『北海道地震(3.9%)』と続きました。東日本大震災が、ボランティアへの意識を変えるキッカケとなったと考えられます。
具体的にどのような協力や支援を行ったのか聞いてみたところ、
・「店に募金箱が置いてあったら出来るだけ募金する」(20代/女性)
・「ネット募金」(20代/女性)
・「瓦礫の撤去や食料の支援を行った」(30代/男性)
・「土砂の運搬などの復興支援」(30代/男性)
・「現地にて支援介護を行った」(30代/女性)
などの回答が寄せられました。
◆社会貢献に対しての意識の変化は?
では、ボランティア活動や、災害への協力や支援に携わったことで社会貢献に対する意識に変化は起きたのでしょうか?
そこで、「ボランティア活動を行った結果、社会貢献に対しての意識は変わりましたか?」と質問したところ、7割以上の方が『はい(74.9%)』と回答しました。ボランティア活動を行った方の多くが、参加したことで社会貢献への意識に変化が起きたようです。
近年、災害の連続と大規模被災からの復興がより身近になってきたことから、「機会があれば今後ボランティア活動に参加したいですか?」と質問したところ、『積極的に参加したい(13.8%)』『休日だけ参加したい(33.5%)』と半数近くの方が、『参加したい』と回答しました。
◆働きながら社会貢献や復興事業に関わりたいですか?
「今後、働く上で社会貢献や復興に携わる事業に興味がありますか?」と質問したところ、『とても興味がある(11.7%)』『どちらかといえば興味がある(42.0%)』と半数以上の方が、『興味がある』と回答しました。
これまでのボランティア活動の参加を通して、もっと社会貢献や復興事業に携わりたいと考える方が多いことが伺えます。
今回の調査で、20~30代男女の自然災害へのボランティアに関する実態が明らかになりました。
災害ボランティアに対する関心が高くなっているということは、自分自身が働く上でも社会貢献度や復興に携わる職種であれば、より社会貢献性も高く、満足度ややりがいも求めていけるのではないでしょうか。
復興に携わる働き方の一つとして、挙げられる業界が建築・土木です。社会貢献性や復興に携わる事業に興味がある方や、建設業界に従事している方でより良い条件のお仕事探しをしているという方は、ぜひ一度弊社までお問い合わせください。
※調査結果の詳細はこちらに掲載されております。